Nightmareについて


略歴

20xx年、ブリタニアから遠く海を隔てたイルシェナー大陸の奥地でNightmareの群が高品質な革目当ての冒険者に虐殺されていた。
その中の1頭「a Nightmare」は通りすがりの自称「高名なアニマルテイマー」にスキル上げ目的でテイムされて命を救われる。
怪我をすっかり治療してもらい「こいつと一緒にいれば3度のご飯と命の安全保障はバッチリだ!」などと腹黒い想いはコッソリ胸の内にしまいこんで感謝の念と自らの持つ能力を最前面に表示して付き従うことを全力アピール。
高名なアニマルテイマーと共に住み慣れた洞窟を後にしブリタニアのとある街外れの一軒家お店に住み着くことになった。

翌年凄く寒い頃、屋根裏部屋を与えてくれた自称「高名なアニマルテイマー」(※長いので以降「自称さん」)の役に立つために野生の牛から革と肉をいただいて食の足しにしてもらったり、稀にお店に訪れるタチの悪い客を人知れず消し炭にしてみたりと穏やかな生活をしていた。
とある日、買い物ついでにお店の庭先で変装魔法ポリモルフを使ってきゃっきゃうふふと遊んでいた冒険者を見て「a Nightmare」はふと思いついた…「ぼくは魔法を使える!あの魔法でニンゲンになれば!!」

同年肌寒いけどお花畑の頃、使い慣れない魔法のせいで見た目が人間のまま元に戻れなくなってしまった「a Nightmare」。
せっかく人間のままなんだからと街にでて職探しをしてみることを自称さんに相談してみた。
そのままだと不自然だからと草原の安全を見回っていたワンダリングヒーラーから奪い取っ恵んでもらったローブのかわりに自称さんからお洒落な服を一式与えてもらい、名前から「a」を取ってもらい「Nightmare」と名乗ることにした。
この日を境にNightmareは度々街に訪れるようになった。

同年暑くなり始めた頃、街で色々な変態紳士淑女達と出会い、色々なブリタニアを見聞きして人間としてほんのり馴染んでいたNightmareは街中にあるどう見ても墓石のような市政ストーンの前に佇んで前日の街での世間話を思い出していた。

「Yewの街だけずっと空席だよね」

ブリタニアの主要な街には首長という街の管理人さんのようなものが配属されているらしい。
Nightmareのいるブリタニアは長らく首長の席が空席気味で中でもYewは長いこと首長不在のままだということだ。
街からの岐路ついでに最近覚えた伐採で家の周辺の木を切って自称さんへのお土産にしていたNightmareはいつも最後に必ず切っている家の目の前の大木に斧を振りかざした。
振りかざすたびに取れるYewの丸太。

「これは…ぼくの天啓だ!」

勝手に天啓を携えて市政ストーンの前に佇んでいたNightmareは、目の前の墓石をそっと持ち上げた。

※ 設定です。

ウルティマオンライン瑞穂シャードのYew首長やってます。
毎夜市政金を稼ぐためにせっせと配達業をこなしつつ、週末になるとさぼって自作の謎料理とビールを傍らに流行りモノにちょこちょこ手を出しに行っているらしい。
ブリタニアの世界でお見かけの際はお気軽に話しかけてみてください。そのまま明け方まで話しこむ事になります。

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